「生」の製作現場

よしっ、久々の現場だ、がんばるぞ!
今回の現場は、有川浩センセの書いた小説『阪急電車』に登場する、
武庫川の中洲の「生」の字を復活させるアートな現場だぜ
げーじゅつ家の大野良平センセが2005年に作ったアートが小説に登場して、
その小説が映画化されるのをきっかけに今回ふたたびの製作となったわけだ
まずは作業の進み具合を全体的に把握するのは大事だからな
よしよし、今のところ30人ぐらいががんばってるな

へへっ、鉄橋の上を通る電車からも、気になって覗いてる人が時々いるな

はぁ、疲れた~
有川センセからの差し入れのジュースを飲んで、よし、もうひと頑張りだ

よし、完成!
先週より太いはっきりした文字になっていい感じだなぁ
ただ、小説のとおりに宝塚駅からの電車に乗って座って中洲を覗き込むと
「牛」にみえるんだよなぁ、惜しい!

2010/12/18(土)には宝塚ルネサンス2010「光のさんぽみち」という
イベントでこの文字もライトアップされて輝くらしいから楽しみだなぁ
武庫川の中洲の「生」の字を復活させるアートな現場だぜ
げーじゅつ家の大野良平センセが2005年に作ったアートが小説に登場して、
その小説が映画化されるのをきっかけに今回ふたたびの製作となったわけだ
まずは作業の進み具合を全体的に把握するのは大事だからな
よしよし、今のところ30人ぐらいががんばってるな

へへっ、鉄橋の上を通る電車からも、気になって覗いてる人が時々いるな

はぁ、疲れた~
有川センセからの差し入れのジュースを飲んで、よし、もうひと頑張りだ

よし、完成!
先週より太いはっきりした文字になっていい感じだなぁ
ただ、小説のとおりに宝塚駅からの電車に乗って座って中洲を覗き込むと
「牛」にみえるんだよなぁ、惜しい!

2010/12/18(土)には宝塚ルネサンス2010「光のさんぽみち」という
イベントでこの文字もライトアップされて輝くらしいから楽しみだなぁ
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