西宮八景

西宮八景

「西宮八景」という色紙が大関の関寿庵のお手洗いにかかってました。
この色紙に書かれているのは、津努晴嵐・御前帰帆・鳴尾落雁・今津夜雨
・広田夕照・神呪晩鐘・名次秋月・武庫暮雪、となります。

西宮八景については、今のところ「西宮神社の社家の東向良達の提唱により
西宮八景の歌を詠進したと云われる」と西宮市HPの書家の紹介の中に
ちょこっとあるのをみつけただけで、「津努松原晴嵐、御前浦帰帆、鳴尾浦帰雁、
名次山秋月、広田山夕照、神呪寺晩鐘、武庫山暮雪、武庫入江夜雨」と
場所もちょっと違いましたので、まだまだわからないことだらけです。


ちなみに、八景(はっけい)とはある地域のなかから選んだ8つのよい風景のこと。
中国で選ばれた瀟湘(しょうしょう)八景というのが元になって、日本でも
琵琶湖周辺の名勝がえらばれた近江八景などが有名ですが、他にも全国各地に
○○八景があるようです。

晴嵐:本来は春又は秋の霞。青嵐と混同して強風としたり、嵐の後の凪とする例も。
晩鐘:沈む夕日と山中の寺院の鐘楼の組み合わせ。
夜雨:夜中に降る雨の風景。
夕照:夕日を反射した赤い水面と、同じく夕日を受けた事物の組み合わせ。
帰帆:夕暮れの中を舟が一斉に港に戻る風景。
秋月:秋の夜の月と、それが水面に反射する姿の組み合わせ。
落雁:広い空間で飛ぶ雁の群れ。
暮雪:夕方ないし夜の、雪が積もった山。 
                       (ウィキペディア「八景」項より抜粋)

テーマ : 兵庫県 - ジャンル : 地域情報

Tag : 西宮 散歩

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