西宮船坂ビエンナーレの「再」

西宮流の記者さんと「西宮船坂ビエンナーレ2012」に行ってきましたが
まず船坂小学校でパンフをもらってから蓬莱峡エリアへ行くと、ちょうど
大野先生と出会いました。

2012.10.20.

大野良平さんとは、小説『阪急電車』に登場する阪急宝塚南口の武庫川の
中洲に「生」の字を作った方で「生」のときにもお世話になりました。
  「生」製作紹介記事http://24miya.blog102.fc2.com/blog-entry-1039.html

今回はそれにちなんで、もともと「再生」と作りたかったけれどスペースが
なくて無理だったのであきらめていた「再」の文字を「生」の上流に作る
というコンセプトで作られたのだそうです。

ご案内しますよと言われてついて行ったのですが、まぁこれが分かりにくい(笑)
パンフには大まかな地図がついていましたが「この道で合ってる?」と
思うような道を進むので、もっと案内表示をつけてくださいとお願いしました。

まず広めの道から左に「蓬莱峡屏風岩」の札の示す小道を下ります。

2012.10.20.

そして小さな川の飛び石を渡り、その目の前の小道ではなくちょっと右へ
川沿いにすこし進みます。

2012.10.20.

道?水の流れたあと?のような斜面を登っていくと、やっと到着。

   2012.10.20.

一枚目の写真の、蓬莱峡をバックに地面に大きな「再」の字が現れました!
「生」のように宝塚大橋の上からきれいに見ると言うわけにはいきませんが
ちょっとだけ高い場所(堤の上)から見るともう少し分かりやすいかも。

今は普通に地面ですが、雨が降ると屏風岩の上のほうから水が集まってきて
(多分写真の白壁の真ん中あたりの茶色い二筋が滝のようになる?)、この
「再」の字の周りを流れさっき渡った小川に流れ込み、その後武庫川に
合流して「生」の字に届くということだそうです。

確かに、先日降った大雨のあとが地面の上に筋になって残っていましたし、
下の写真の石で十字になってる左側のコーナーがちょうど水の流れこむところの
ようで、さらさらの砂が他の地面より高く積もっていて、小枝がいっぱい
引っかかっていました。

2012.10.20.

この作品を見るのももちろんですが、普段入ることの出来ない蓬莱峡を
見るだけでもとてもいい機会です。
が、ここまでの道のりはトレッキング?登山?です!
先に紹介した列車の見えるあたりはまぁまだ歩きやすいのですが
蓬莱峡への道は雨のあとなどはもっと足元が滑りやすくなるだろうから
スニーカーなどの歩きやすい靴でないと危なくて無理だと思います!

2012.10.20.

たまたま作家さんに説明して頂いたので熱く紹介してしまいましたが、
「再」と「生」をつなぐ作品が生瀬の河原(生瀬バス停付近?)に
あるそうです。
そちらもまた見に行ってみようと思いますが、蓬莱峡からだと宝塚方面の
バスに乗って船坂からどんどん離れてしまうので、一日でまわるのは
ちょっとたいへんなので、のんびり何回かかけてまわるのがいいかも。


「西宮船坂ビエンナーレ2012」公式HP http://funasaka-art.com/

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Tag : 西宮 西宮北部

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