プロのカメラマンと一緒に写そう

船坂散歩の午後からは、ふなさかアルバムの企画した撮影教室で、
カメラマンの堀俊也さん(有限会社フォトハウス代表取締役)に教わりました。
現在開催中の芸術祭会場にも写真展示の部屋があって、学生さんの撮った
今の船坂の写真や、昔のアルバムから拡大した懐かしい写真の展示など
ありますが、船坂小学校の今の姿を写真に残そう!という趣旨の企画で
プロカメラマンに教わっての撮影会となりました。

まず初めに、フラッシュを焚かずに撮ることと、A(絞り優先)モードの設定で
撮影すること、と言われました。
最近のデジカメは高性能でオート撮影でもそこそこいい写真が撮れるけれど、
そこから一歩次へ踏み出すには、堀さんはA(絞り優先)モードを勧めるそうです。
私はふだんはコンパクトデジカメのオート撮影で明るさの調整機能ぐらいしか
使っていませんでしたが、Aモードにするとなんかなにかちょっと(笑)違いました。
今日のような小学校を撮るという目的がある場合は、大人の今の自分の視線
なのか子供の視線で低いところから撮ってみるのかテーマを決めることが
大切とか、構図のポイントや、反射光と透過光の撮り方とか、等々。
いろいろ考えながら撮ると、私はどんな写真が撮りたいんだろうとちょっと
訳が分からなくなる場面もありましたが、おもしろく勉強させてもらいました。


ぽっつ君もなんかかしこくなったつもりで気分はすっかりカメラマン(笑)
これからもお気楽なぽっつ君のお散歩写真を楽しもうと思います。

今の船坂の写真や、昔のアルバムから拡大した懐かしい写真の展示など
ありますが、船坂小学校の今の姿を写真に残そう!という趣旨の企画で
プロカメラマンに教わっての撮影会となりました。

まず初めに、フラッシュを焚かずに撮ることと、A(絞り優先)モードの設定で
撮影すること、と言われました。
最近のデジカメは高性能でオート撮影でもそこそこいい写真が撮れるけれど、
そこから一歩次へ踏み出すには、堀さんはA(絞り優先)モードを勧めるそうです。
私はふだんはコンパクトデジカメのオート撮影で明るさの調整機能ぐらいしか
使っていませんでしたが、Aモードにするとなんかなにかちょっと(笑)違いました。
今日のような小学校を撮るという目的がある場合は、大人の今の自分の視線
なのか子供の視線で低いところから撮ってみるのかテーマを決めることが
大切とか、構図のポイントや、反射光と透過光の撮り方とか、等々。
いろいろ考えながら撮ると、私はどんな写真が撮りたいんだろうとちょっと
訳が分からなくなる場面もありましたが、おもしろく勉強させてもらいました。


ぽっつ君もなんかかしこくなったつもりで気分はすっかりカメラマン(笑)
これからもお気楽なぽっつ君のお散歩写真を楽しもうと思います。

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