とおかし「広田山夕照」

西宮神社の五月の中旬祭のとおかしは「広田山夕照」でした。
「へだてなく 夕日も影や のこすらむ 広田のもりの あけの玉垣」
「御手洗川畔にあった広田神社が現在の場所に移った江戸享保期
(江戸時代中頃)直後に読まれた歌と伝えられています。この詩を題材に
夕日と森を調製しました。」 (菓子紹介文より引用)
広田山の緑と、夕方の空に鳥が飛んでいる情景ですね。
夕照は秋に作るかと思ってましたが、この夕方の色もきれいですね。
慌てて撮ったイメージ写真↓はちょっと暗すぎて失敗しましたが…(笑)

西宮八景とは http://24miya.blog102.fc2.com/blog-entry-1154.html
(江戸時代中頃)直後に読まれた歌と伝えられています。この詩を題材に
夕日と森を調製しました。」 (菓子紹介文より引用)
広田山の緑と、夕方の空に鳥が飛んでいる情景ですね。
夕照は秋に作るかと思ってましたが、この夕方の色もきれいですね。
慌てて撮ったイメージ写真↓はちょっと暗すぎて失敗しましたが…(笑)

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