甲子園駅ホームの柱

阪神電車の甲子園駅の改修工事が始まるころから時々利用するように
なって、日々変わっていく工事の様子をおもしろく見ていました。
そんななか、ホームの柱に古いレールが使われていると聞き探してみたら、
神戸行き大阪行きのどちらも東改札からの階段を上がったら後ろ向きに、
つまりホームの東端に2~3本ずつありました。
通常のHの形の鉄骨に似ていますが、レールなのでHの左右の長さや
厚みが違っているのがそうです。

ホームの工事中で覆われてしまってたり、何度も補修されたからペンキに
埋もれかけて判別の難しいものもありますが、レールに刻まれた文字が
比較的よく見えるのはこんな感じです(②の看板のかかっているところ)。
OH TENNESSEE 1083□ ARA-B 2 1922 HANSHIN と読んだのですが…
(□は文字があるけどどうもわかりませんでした)


この先、改修にともなって新しい柱に変わっちゃうんでしょうね。
神戸行き大阪行きのどちらも東改札からの階段を上がったら後ろ向きに、
つまりホームの東端に2~3本ずつありました。
通常のHの形の鉄骨に似ていますが、レールなのでHの左右の長さや
厚みが違っているのがそうです。

ホームの工事中で覆われてしまってたり、何度も補修されたからペンキに
埋もれかけて判別の難しいものもありますが、レールに刻まれた文字が
比較的よく見えるのはこんな感じです(②の看板のかかっているところ)。
OH TENNESSEE 1083□ ARA-B 2 1922 HANSHIN と読んだのですが…
(□は文字があるけどどうもわかりませんでした)


この先、改修にともなって新しい柱に変わっちゃうんでしょうね。
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