めぐみ廣田の大田植

数日前には雨も心配されていましたが、時々曇るお天気のなか
広田神社の新しい場所に移った神饌田で御田植神事がありました。
広田神社HP http://www.hirotahonsya.or.jp/blogpage/otaue2015.html
本殿で神事の後、田長(たおさ)・田人(たびと)・物忌童女(ものいみどうじょ)・
早乙女(さおとめ)・田童(たわらべ)など奉仕をする人たちが行列をつくって
神饌田に向かいます。

神職によるお祓いと忌童女が運んできた御神水で田んぼを清めた後、
田人・早乙女・田童などが苗を手植えしていきます。



早乙女は地元の中学生、田童と物忌童女は地元の小学生です。
泥まみれになりながら中腰での田植をしている横では、能管独奏や
西宮市民謡協会の田植歌や吹奏楽演奏などで作業を応援します。




御田植神事を見るたびに、本当に大変な作業をしてお米が出来るんだなと
感謝の気持ちがわいてきますね。
また近くを通る時には稲の様子を見てみようと思います。
早乙女(さおとめ)・田童(たわらべ)など奉仕をする人たちが行列をつくって
神饌田に向かいます。

神職によるお祓いと忌童女が運んできた御神水で田んぼを清めた後、
田人・早乙女・田童などが苗を手植えしていきます。




早乙女は地元の中学生、田童と物忌童女は地元の小学生です。
泥まみれになりながら中腰での田植をしている横では、能管独奏や
西宮市民謡協会の田植歌や吹奏楽演奏などで作業を応援します。




御田植神事を見るたびに、本当に大変な作業をしてお米が出来るんだなと
感謝の気持ちがわいてきますね。
また近くを通る時には稲の様子を見てみようと思います。
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