三角縁神獣鏡チョコ

三角縁神獣鏡チョコ

ちょっと早起きしてワクワクのお出かけは、福井市立郷土歴史博物館
ワークショップの三角縁神獣鏡チョコ作りへGO!

以前偶然ネットで写真を見てすごいホンモノ感が気になってて、今年の
兵庫県立考古博物館の古代体験フェスティバルにくるなんてラッキー!

きっと参加者数は限定で整理券が配られるかとチラシには載ってない
けど予想して、10時開始のところ早めに行ったら受付もまだ準備中(笑)
30分ほど待って無事整理券をいただけましたが、早くも10時過ぎには
3回分18人の受付が終了していたようで、人気なんですね~。

時間になり会場へ行くと、調理実習(笑)
作業内容は300gほどの製菓用チョコを湯煎で溶かし、シリコン型の
真ん中から流し込むだけなので、今年参加したチョコ教室より簡単(笑)
2015.11.7. 古代体験
2015.11.7. 2015.11.7.

チョコを冷蔵庫で冷やしている間にはお勉強。
この元になってる三角縁神獣鏡は平成12年調査の花野谷1号墳の木棺が
あったと思われる被葬者の頭のあたりに玉などと一緒に出土したそうです。
http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/gakko/for_students/kofun/kofun_artifacts.html

そのレプリカを作る型をもとに小学校などで石膏を使っての実習授業なども
していると紹介されましたが、これをチョコレートで作ってみようと思った
学芸員さん(今回の先生)は実は近世が専門という不思議(笑)

鋳造はチョコで、粘土成形はクッキーでというスイーツでの実験考古学って
楽しそうで、体験してみようって思う人が増えそうでいいですよね。
2015.11.7. 古代体験 2015.11.7. 古代体験フェスティバル
         鋳造の説明 https://youtu.be/KRaPMjhnMJQ

さて、チョコレートが固まりました。
シリコン型からそーっと外すと模様が精巧に写された丸い板チョコです。
2015.11.7. 古代体験 2015.11.7. 古代体験
2015.11.7. 古代体験

が、今回初の魔法の粉(パールパウダーという製菓用の金粉)をまぶすと
あら不思議、鋳造したてのピカピカの銅鏡ですねぇ。
2015.11.7. 古代体験

今までは抹茶パウダーで緑青の感じを出していたそうですが、隣の人が
作っていた中央に金が残り錆びてる感じもあるのも雰囲気ありますね。
2015.11.7. 古代体験

都合で午前中の回にしか参加できないからと朝早く出かけた私ですが、
他の参加者さんは京都や奈良や岐阜や九州からも!
これだけが目当てではないでしょうが、古墳や古代って人気なんですね。

他の博物館の体験ブースも面白そうなものがいろいろありましたので
また来年も来てみようかなと思いました。
神戸市立博物館の桜が丘銅鐸ミニ鋳造が一番気になるので、神戸本館で
やってるのかどうか調べてみなくちゃ。

テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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