あたらしい酒林

新米で作った新酒を搾ると「酒林(さかばやし)」や「杉玉」と呼ばれる
杉の葉の丸い飾りを軒に吊るしますが、白鹿記念酒造博物館の入り口の
大きなものの他、工場内などにも吊るすので大小十数個作るそうです。
篠山から取ってきた杉の葉を使って、社員さんが酒造りの合間をぬって
作った大きな杉玉が白鹿の工場の方からゴロゴロとやってきます!
動画 → https://youtu.be/DaZ8gOSgnPM

一年吊るされてすっかり茶色くなった杉玉が下ろされ、今年の新酒が
出来ましたの印の新しい杉玉を架けますが、直径1mで重さ推定100kg、
しかも型崩れしやすい柔らかな球体の取り扱いは大変ですね。

よいしょっと掛け声をかけて無事に取り替えることが出来ました。
動画 → https://youtu.be/DaZ8gOSgnPM

新聞社数社とMBSのカメラが来ていたので、そのうち紹介されると思います。
今は工場で一年中生産していると思いますが、やっぱり秋に採れた
新米でつくる最初のお酒っていうのは特別なんでしょうね。
作った大きな杉玉が白鹿の工場の方からゴロゴロとやってきます!
動画 → https://youtu.be/DaZ8gOSgnPM

一年吊るされてすっかり茶色くなった杉玉が下ろされ、今年の新酒が
出来ましたの印の新しい杉玉を架けますが、直径1mで重さ推定100kg、
しかも型崩れしやすい柔らかな球体の取り扱いは大変ですね。

よいしょっと掛け声をかけて無事に取り替えることが出来ました。
動画 → https://youtu.be/DaZ8gOSgnPM

新聞社数社とMBSのカメラが来ていたので、そのうち紹介されると思います。
今は工場で一年中生産していると思いますが、やっぱり秋に採れた
新米でつくる最初のお酒っていうのは特別なんでしょうね。
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