人形劇発祥のまち

2009.5.9.

今日5月9日は平成21年度「西宮人形劇まつり」へちょっとだけ行って、
午前中にあった西宮神社でのオープニングセレモニーを見ました。

1993年に「西宮くぐつ座」が創設されて、翌年からこのイベントが
始まったという事で多分今年は16回目になると思いますが、
実は私は今までこういうイベントがあったことを全然知りませんでした(笑)

西宮くぐつ座子ども劇団

で、なぜ西宮で人形劇かと言うと、むかし西宮神社の北にすんでいた
傀儡子(くぐつし)が、人形あやつりをしながら全国にえびす信仰を
広めていったといわれていて、これが今日の人形浄瑠璃や文楽のもとと
なったと考えられているからです。
そう、「西宮は人形劇発祥のまち」だったんですね。

また西宮神社には、人形を使ってえべっさんの無聊を慰めたといわれる
人形操りの祖、百太夫さんをまつったお社があって、その前の広場
(地震以前には絵馬堂があった場所)で人形劇のイベントがありました。

神原小学校図書ボランティアコアラまま

南あわじ市立南淡中学校

そして今年からはお祭の規模を拡大して、昨年出来た戎座人形芝居館は
もちろんですが、フレンテホール、アクタの大学交流センター、甲東ホール、
東山台ナシオンホールなど市内各地でイベントが開かれたそうです。
地元の人形劇サークルが出演するほか、プロの人形劇団も出演して
きっと盛り上がった事でしょう。

    淡路人形浄瑠璃青年研究会


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Tag : 西宮神社 祭り

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