百間樋をたどる・1

阪急西宮北口駅

ということで、百間樋川さかのぼり散歩です。 
歩くと時間がかかりそうだったので、西宮北口から自転車で出発!

先に本で基本的なことを調べてみると、永禄年間(1560年頃)、武庫川の
対岸の村(現尼崎市)との水争いの文書に取水施設があったことが出てくる
そうなので、少なくとも450年、もしかすると500年以上前に天井川の
仁川の下をくぐって水路が作られたらしいです。

今も取水口は武庫川の右岸にあって、あちこちに流れ田畑を潤し、最後は
どうやら津門川に合流しているようです。


で、津門川に注ぎ込んでいると思われる水路のあたり。
阪急今津線の西宮北口駅から北向きの線路沿いに水路がありますが
駅近くで暗渠(あんきょ・地中に埋設された水賂)になっています。
一枚目の写真の自転車置き場の下は水が流れてます。

線路沿いにまっすぐ上がると、門戸厄神駅のちょっと手前で東に向きを変えます。
下右の写真は線路の下をくぐって奥が上流方向になります。

西宮市甲風園

線路の東側へ渡ると、住宅地の中をとおり、ダイエーの横を流れ、中津浜線を
くぐって東へ。

西宮市伏原町

ダイエーの東南の交差点の対角にも枝分かれした水路があって、水門がありました。
こちらは歩道の下へ向かって暗渠となって流れていくようですね。

西宮市林田町・薬師町

さらに住宅街を進み、時々家と家の間を流れ、大市八幡神社の横に出ました!

西宮市門前町

中津浜線のあたりから、田畑が多くなったような気がしますし、水門も所々で
見かけるようになりました。

西宮市若山町


そして、甲武中学校の西側には史跡があるようです。   つづく

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Tag : 散歩 西宮

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